エクスピーシリーズはこんな商品です！
■エクスピーシリーズは、「アピットジェル」保湿ジェルの技術を更に深化させた、ナノ・ボディーケアシリーズです。
■「エクスピー」注目成分
★リピジュア（人工皮膚成分）別名“もう一枚の皮膚”・・・ヒアルロン酸と同程度の高い保湿効果に加え、皮膚が持つバリア機能の再構築を助けます。
リピジュアは細胞膜の主成分「リン脂質」に類似した構造を持つ成分です。優れた保湿力により水分の蒸発を防ぎ、外界の刺激から肌を守ります。もともとヤケドやケガなどで傷ついた皮膚を補うために開発された人工皮膚の原材料で、人の皮膚にとてもなじみやすく、非常に高い生体適合性を持っています。
★ナノ化セラミド：肌のバリア機能を正常に保つために欠かせないセラミドをナノ化し、肌への浸透力を高め角質層の隅々まで潤いをキープします。
★卵殻膜エキス（EMプロテイン）
漢方では、古くから創傷治癒に用いられていました。
加齢と共に減少するコラーゲン産生を促進し、お肌に弾力とハリをもたらし、乾燥を防ぎます。
★ホウセンカエキス ： カユミや炎症を抑えます。
■＜全商品＞ノンアルコール、ノンパラベン、＜ローション・ジェル・クリーム＞は、角質溶解成分フリー、弱酸性、無着色、表示指定成分無添加、界面活性剤無添加、パッチテスト済み
■＜エクスピー＞ボディーミストナノローション
〜乾燥した肌にうるおいを与える、
やさしい弱酸性の低刺激ボディー用ローションです〜
● ナノ化セラミドが全身の肌になじみ、肌のバリア機能を整えます。
● 細胞膜の構成成分と類似した構造を持つリピジュアのはたらきにより、皮膚の上にもう一枚肌を重ねたような“潤いの膜”で全身を包みます。
● 容器には内溶液と窒素ガスが二層に分離された二重構造のエアゾール缶を採用しています。
 ◎ どんな角度でも均一に噴できます。
一人でも、かゆい背中にシュー！と一吹き。
◎ 可燃性のガスを使用していないので、
環境にやさしく、噴射ガスが気化する
際に生じる温度変化がありません。
● 抗炎症成分を配合し、日焼けしたお肌にもお使いいただけます。
● 広範囲に潤い成分を補給したい時に！
アトピー・乾燥肌の体のかゆみを鎮めたい時に！
日やけ・雪やけ後のほてりに！
■＜エクスピー＞ボディーナノソープ
☆殺菌成分、抗炎症成分の働きで、肌や毛穴を清浄にし、すこやかに保つ薬用低刺激性のボディーソープです。塩素を含まない殺菌成分で安心してご使用いただけます。
 ● ナノ化した保湿成分の米ぬかセラミド配合。14種類の保湿成分配合でしっとり、みずみずしく洗い上げます。
● 肌に付着した雑菌などを洗い流し、あせの臭いもきちんと落とします。気になる背中のニキビも予防します。
● 殺菌成分として殺菌活性が高く、皮膚への影響が少ないセチルリン酸ベンザルコニウム液を配合しています。
● お肌にやさしい弱酸性です。
■＜エクピー＞ボディーナノジェル
 ☆皮膚に潤いを与え、睡眠中の乾燥から全身を守る薬用ボディーケア用ジェルです。
● ナノ化セラミド（保湿成分）が全身になじみ、肌のバリア機能を整え、乾燥によるダメージから守ります。
● 細胞膜の構成成分と類似した構造を持つリピジュアの働きにより、皮膚の上にもう一枚肌を重ねたような“潤いの膜”で全身の肌を包みます。
● スクワランを配合し、ベタつきのない、心地よい潤い感を実現しまた。
■＜エクスピー＞ボディーナノサイトクリーム
☆特にかさつきが気になる肌をしっとり潤すボディー用トリートメントクリームです。
● ナノ化セラミド（保湿成分）が全身の肌になじみ、肌のバリア機能を整え、乾燥によるダメー
ジから守ります。
 ● 細胞膜の構成成分と類似した構造を持つリピジュアのはたらきにより、肌の上にもう一枚肌を
重ねたような“潤いの膜”で全身を包みます。
● ひじ・ひざ・かかとなど、硬くなった角質ケア（保湿）にもお使いいただけます。
● 肌あれの赤らみやダークスポットを抑え、肌本来の透明感を目指します。
■＜エクスピー＞バスナノモイスチャーエッセンス
☆荒れ性・冷え性などに対する温浴効果をさらに高める入浴剤です
 ● お風呂の水圧により、有効成分セラミドを体全体に浸透させる事ができます。
● ナノ化セラミドが全身の肌になじみ、肌のバリア機能を整え、乾燥によるダメージから守ります。
● 米ぬか油・ホホバ油・スクワラン（保湿成分）などの油分が肌に潤いを与え乾燥肌をケアします。
● 温熱効果が持続し、冷え性におすすめします。
● さわやかなフルーティーグリーンの香りです。
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最先端の技術と、昔から伝えられた民間薬の知恵が詰まった、エクスピーシリーズ。
カユミを抑える成分として、白花ホウセンカの抽出液が含まれています。
武庫川女子大学薬学部の石黒京子先生の「ホウセンカ」研究が注目されています。
近畿大学東洋医学研究所発行「KAMPO EYES 」2005年7月号より
『ホウセンカに薬効があることは古くから知られており、漢方では種子を急性子、全草を鳳仙と言う生薬名で呼び、魚肉中毒や陣痛誘発に用いられています。
また中薬でも全草（鳳仙）、花（鳳仙花）や根（鳳仙根）が関節リウマチ、打撲傷、腫瘍、潰瘍や腫れの治療に用いられています。
一方、民間薬としては、徳島県で、ホウセンカの白い花の焼酎漬けが、虫刺されの痒み止めの常備薬として愛用されています。
現地では白い花しか効き目がないということで、開花期に庭先に栽培されている白い花びらをたくさん摘み、これを焼酎に漬けます。
約2〜3日後には、蚊にさされた痒みが塗った瞬間にひくというほどの効果が現れます。痒みとアレルギーを研究テーマにしていた私たちは、このホウセンカのアレルギーおよび痒みに他する効果を明らかにすることにしました』
・・・と書かれています。今後の研究に期待したいと思います。弘法大師のお膝元の四国は、豊かな自然と文化に支えられていると感じました。
あなたも、痒み止め造ってみませんか？
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