しみ・しわ・手の甲のしみ・爪ケアとハンドケア
日本オリーブ（株）の元祖「バージンオル」

★ クレンジングオイル・マッサージオイルとして
★ オイルパック用最高級バージンオイル
★爪や荒れやすい手のケアに
★ 髪と頭皮のトリートメントオイルとして
★硬くなった足の裏やウオノメに！

■敏感肌の方に合う化粧品を見つけるのは大変ですね。
でもこの「バージンオイル」は、敏感な方にも安心してお使いいただけます。オリーブオイルの抗酸化作用は、お肌のサビをとるスキンケアです。“若返りのビタミン”と呼ばれる天然のビタミンEが、たっぷり含まれていて、シミ・シワなどの肌老化に効果的。

■オリーブオイルは人間の皮脂成分に近く、浸透力に優れているので、角質の奥深くまで美容成分を行き渡らせる事ができます。ですから、お休み前に目尻や口元などのシワや肌荒れが気になるところに、多めに塗っておくと、翌朝は肌がしっとり・ふっくら！

■ 乾燥敏感肌におすすめ。蒸しタオルでオイルパック
（電子レンジで1~2分チンすると簡単に蒸しタオルができます）
　3mlのバージンオイルを塗って、3分待ち、蒸しタオルで顔を覆って、さらに3分間パック。開いた毛穴からオイルが浸透して、肌はふっくら柔らかに。タオルが冷める寸前に、オイルを軽く押さえるようにふき取って終了。

■ 髪にコシとつやを与える。頭皮の血行促進で抜け毛を防ぐ。
頭皮のマッサージには、約4ml（4プッシュ）を頭皮にのばし、指の腹で地肌を軽く押すようにマッサージ。特に、頭の頂点・百会（ひゃくえ）はしっかりプッシュ。ヘアキャップで覆い約30分後にシャンプー。ホットタオルの場合は約5分後。

■ 頭部脂漏性皮膚炎：大きな「かさぶた」のようなフケが頭皮に硬くくっついてしまい、はがすと毛髪も一緒に抜けてしまったり、頭全体が粉をふいたようなフケが出る事があります。
このフケをとるのに一苦労。そんな時、このバージンオイルが役に立ちます。前述の頭皮マッサージの要領で、たっぷりオイルをのばし、30分放置してからシャンプーすると気にしていたフケはとれます。できればシャンプーは、ピロクトンオラミン（殺菌剤）入りのロモコートPが最高です。

重症の場合は、内服薬のビタミンB２、B６、C、パントテン酸が必要です。外用薬としては、適切なステロイド剤、または抗真菌剤が有効です。いずれにしても、頭皮を清潔に保つ事は何より大切です。

■　一日中ハードな立ち仕事の看護士さんからマル秘情報。
足の裏にできたウオノメに「バージンオイル」を、お風呂上りにたっぷり塗っておくと、足の裏が柔らかくなって、ウオノメが自然に消えてしまうとか！何とも重宝なバージンオイルです。

■妊産婦さんに朗報！
バージンオイルをおっぱいのマッサージに！
オリーブオイルは通院していた病院ですすめられ”おっぱいのマッサージ”で使用してました。
一人目の時は実家から通院していたので病院で購入出来たのですが、今回二人目を妊娠し別の病院へ通院しているため購入できずネットで検索してみたところ通販をみつけたので注文いたしました。
ＨＰを見たらいろいろな使い方がのっていたのでまた試してみたいと思います。