中高年も安心のダイエット プチ断食・ファスティングは、これからの注目健康法です。 
望月しょうせいどう(富士美人望月松生堂)    
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■ファスティングダイエット
今までより若々しく、きれいに元気なままで、楽にやせたいと思ったことが ありませんか?
今、あなたが最初にしなくてはいけないこと。
それは「体にいい何かを摂取する」ことではなく、「体に悪いものを出してあげる」ことです。



                                 望月しょうせいどう
ファスティングダイエットって何?


今、あなたが最初にしなくてはいけないこと。それは「体にいい何かを摂取する」ことではなく、「体に悪いものを出してあげる」ことです。これがファスティングダイエットの考え方です。
杏林予防医学研究所 医学博士山田豊文先生はこんな風に述べていらっしゃいます。
・・・「We are what we eat」という言葉があります。あなたがこれまで深く考えずに食べてきたもの、嗜好の赴くまま食べてきたもの、体にいいと誤解して食べてきたもの、それらがすべて今のあなたの体を作っているので、本来の正常な働きができる体とは、ほど遠い状態になっています。
農薬や食品添加物などの有害物質や環境ホルモンも、あなたの体にたまっています。
まずは、それらを体から排除しなくてはいけません。
あなたが生まれたときから休みなく働き続けている、食道、胃、十二指腸、大腸、すい臓、胆嚢、腎臓などを、休息させてあげなくてはいけません。
ファスティングは体重を落とすだけでなく、「体を一度リセット」するための療法です。
ファスティングは、食べ物を消化するために使われていたエネルギーを、新しい組織を再生するための活動に回すことができる、現代人に必須のプログラムなのです。・・・



「健康ニュース」  〜 飽食時代のダイエット 〜

★「太りゆく人類」(エレン・ラペル・シェル著)と言う本の中で、アメリカはこの二十年間で 
 人口の27%が肥満者になったと書いています。日本もこの数値に近づきつつあります。                                               


★このままゆけば、三十年後には50%を越えてしまう!「人間の遺伝子が変化している!」


 ★それだけでなく、自制心を奪う環境。車やTV、食品までアメリカ流ビジネスが根をおろした
  国は、例外なく肥満が急増しています。本気で考えましょう。自分の体の事。健康の事。                           


 ★臓器を休ませてあげましょう。かけがえのない自分の体ですから。ファスティングダイエット
(プチ断食)は、<体のアブラと毒を出す>新しいダイエット法です。           

  

 

ファスティングの効果

「やせてスッキリ」だけじゃない ファスティングの効果はこんなにある!

  
 1) 体脂肪が落ちる 皮下脂肪を落とし、体重と体脂肪を理想的にします。
 2) 毒物を排せつする 脂肪などにたまった有害ミネラルや化学物質を排せつします。
 3) 大腸をきれいにする 宿便を取り除き、老廃物がこびりついた腸をきれいにする。
 4) 病気を早く治す 弱くなっていた細胞やダメージを受けた細胞が修復されます。
 5) 臓器を休ませる 消化器系に休息を与える事で、機能を高めます。
 6) 血液をきれいにする 余分なコレステロールを取り除き、サラサラな血液にします。
 7) 肝臓をきれいにする 解毒作用で疲れきった肝臓を掃除し、正常な働きに戻します。
 8) 感覚を敏感にする 味覚が敏感になって、食べ物がおいしくなります。
 9) 呼吸をきれいにする 肺がきれいになり、体全体へ酸素供給がスムースになります。
10) 免疫力を高めます 白血球が活性化し、悪い細胞の増殖を抑え、アレルギーを緩和する。
ダイエットのおすすめ商品


おすすめ商品 内臓脂肪にアップルフェノン

●話題の「メタボリックシンドローム」が気になる方を支援するためのサプリメントです。


●リンゴポリフェノールは、独自に開発された新しいタイプの内臓脂肪軽減素材です。


●シリマリンエキスはヨーロッパでは古くから愛用されている肝細胞支援素材です。


●酵母に含まれるグルタチオンは肝臓の働きに深くかかわっている素材です。

    

メタボリックシンドロームとは?


生活習慣の乱れにより生じた内臓脂肪の蓄積や、肥満により引き起こされるインスリンの抵抗性増大、血圧上昇、脂質関連指針「総コレステロール、LDL-C、中性脂肪増加、HDL-C減少」悪化、そしてそのことから引き起こされる糖尿病、高脂血症、高血圧症といった生活習慣病、さらに病状の進行により発生する動脈硬化由来の心筋梗塞や脳梗塞といった重篤な疾患に至るという一連の経過を総じたものです。

■必須項目 ウエスト:日本人の男性 85cm以上
             :日本人の女性 90cm以上
■選択項目 @中性脂肪:150mg/dl 以上
         HDL-C:男性40mg/dl 未満
              :女性50mg/dl 未満
         A血圧:最大血圧130mmHg 以上
             :最小血圧85mmHg 以上
         B空腹時血糖:110mg/dl
※必須項目プラス選択項目2つ以上がメタボリックシンドロームです。


リンゴポリフェノールに長寿効果・・・読売新聞2007年7月21日


『リンゴから抽出される「リンゴポリフェノール」に寿命を延ばす効果があるとの研究結果を、アサヒビールと東京都老人総合研究所の白沢卓二研究部長らがまとめた。
動物実験で確認したという。京都で始まった日本抗加齢医学会(会長=米井嘉一・同志社大教授)で20日報告したほか、英科学誌ネイチャーなどで発表する。
 実験は、遺伝子組み換えにより老化の速度を速めたマウス55匹を使った。このうち32匹に、リンゴポリフェノールを0,1%配合した飲料水を飲ませ、残りの23匹のマウスにはただの水を飲ませて寿命を比べた。
 その結果、ポリフェノール入りの飲料水を飲んだマウスの寿命はメスが平均37,90週、オスが平均28,84週で、ただの水を飲んだマウスよりメスで平均72%、オスで29%寿命が長くなった。マウスが摂取したリンゴポリフェノールは1日リンゴ0,02個〜0,04個にあたり、人間の摂取量に換算すると1日リンゴ5〜10個分程度になる』

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